初    1月1日 午前0時〜2時  鐘楼
 初鐘法要       午前0時15分   本堂
当別院の梵鐘は元禄5(1692)年に鋳造されたものです。一年のはじめに鐘をつき、煩悩いっぱいの人生を生きている私たちが、我が身の現実に立ちかえり、あらたに真実のみ教えを聞く歩みが始まっていくことが願われています。

 献杯式 1月1日 午前5時30分 本堂
 修正会 1月1日〜7日(1日は午前6時、2日以降は午前7時30分) 本堂
修正会は、室町時代ごろから仏教各宗派で勤められるようになったものです。当別院でも元旦から7日間勤められ、本堂には歴代のご門首の掛け軸がかけられます。また元旦には、親鸞聖人・歴代門首の御影に御酒を捧げる「御献杯の儀」が行われます。

 彼岸会 春季 3月18日(17日)〜7日間 本堂
教えて!真宗 秋季 9月20日〜7日間 本堂
彼岸とは、生死の迷いの世界を此岸(しがん)というのに対して、涅槃(ねはん)の世界、すなわち仏のさとりの世界のことをいいます。お彼岸を先祖の墓参りで終わらせることなく「生の依る所、死の帰する所」を教えに尋ねる、「聞法週間」にしたいものです。

 全戦争犠牲者追弔法要 3月18日(17日) 午後1時30分 本堂
  〃 記念講演            引き続き
 平和展 3月18日(17日)〜23日(24日) 議事堂
昭和20年3月の名古屋空襲で別院は灰燼に帰しました。彼岸入りの日に、世界のあらゆる戦争に反対し、恒久的な平和を願って全戦争犠牲者追弔法要を勤めます。法要後、平和へのメッセージを発信している講師を迎え、記念講演を行います。

 親鸞聖人御誕生会 4月第1日曜日 午前10時30分  本堂
 誕生児初まいり 4月第1日曜日 午前10時30分  本堂
親鸞聖人は4月1日にお生まれになったといわれています。これを機縁として、当別院では、親鸞聖人誕生会法要並びに誕生児初まいり式が勤められます。子どもにとって初めての仏縁となるとともに、親にとっても子どもによって恵まれた大切な仏縁です。

 御坊桜まつり 4月第1日曜日 午前10時〜午後3時 境内
桜が満開の境内では、クラフトやアスレチック、点字、手話、環境などのポイントを巡るスタンプラリーや、バリ舞踊などが行われます。またバングラデシュやバリ料理、おもちゃや小物などのもぎ店も並びます。

 釈尊降誕会 4月8日 午前10時30分 本堂前
お釈迦さまのご誕生を機縁として、釈尊降誕会法要が勤められます。お釈迦さまがお生まれになった時、龍が天から清浄の雨を降らし、それを産湯に用いたと伝えられています。誕生仏に甘茶をそそぐのも、この由来によるものといわれます。

 総永代経 4月12日 午前10時 本堂
当別院に永代経を納めていただいた方々が、あらためて本願念仏の教えに触れる大切な機縁となることを願いお勤めいたします。法要の後、法話があります。

 夏(げ)の御文 7月5日〜12日 本堂 午前10時15分ごろ 本堂
蓮如上人は、真宗の教えを手紙の形で人々に伝え弘(ひろ)められました。これを御文(おふみ)といいます。特に明応7年の夏季に書かれた4通は「夏(げ)の御文」と呼ばれ、「ねぶり(眠)をさましてねんごろに聴聞候え」など聞法精進をすすめられています。

 納骨法要 7月15日 午前10時:午後12時30分 本堂
当別院に納骨(預骨)された方々が、あらためて亡くなられた方を諸仏としていただき、いよいよ仏法聴聞に励む大切なご縁となるよう勤められる法要です。本堂でのお勤めの後、納骨堂でお経があがります。また法要の後、法話があります。

 暁天講座 8月1日〜5日 午前6時15分〜8時 本堂
 はやおき鳥 8月1日〜5日 午前6時15分〜8時 対面所
真夏の早朝に開かれる講座です。仏教に限らず、様々な分野で活躍される方々がお話されます。聴講された方には、パンと牛乳を、皆勤の方には、報恩講のお斎券を進呈しています。対面所では、子どもたちを対象とした学習会「はやおき鳥」が開かれます。

 歓喜会(お盆) 8月14日 午後12時30分 15日 午前9時 本堂
(13日〜15日は、午後9時まで本堂参拝可)
教えて!真宗
餓鬼道に堕ちた母を救いたいとお釈迦さまに請うた目連尊者が、夏安居(げあんご:夏季聞法会)の最終日、あらゆる菩薩や僧たちに食を供養して母を救ったという故事に由来するといわれます。本堂には切籠燈籠をお吊りします。

 御坊夏まつり(盆踊り) 8月下旬の土日 午後5時〜9時 境内
盆踊りをはじめ、ステージでのコンサートや、子ども参加イベントなど様々な催しが開かれます。境内には、飲食物をはじめ、リサイクル品、バザー、子ども対象の遊びのブースなど約40ものもぎ店が立ち並びます。フィナーレでは、迫力満点の花火があがります。
 ◇過去の記録◇ 2005年

 報恩講 12月13日〜18日
報恩講は真宗門徒にとって、もっとも大切で親しみ深い仏事です。浄土真宗のみ教えを明らかにしてくださった親鸞聖人の法要だからです。当別院では、法要、御伝鈔のほか、通夜伝道、手作り念珠教室、親鸞聖人パネル展などの行事が行われます。
 ◇過去の記録◇ 2005年

 帰敬式(おかみそり) 12月18日 午前9時 本堂
帰敬式は、真宗の教えを拠り所とする門徒であるという自覚のもと、身心をあげて仏・法・僧に帰依します、という名告(の)りの儀式です。受式された方は法名をいただきます。当別院では、どなたでも事前研修を経て、報恩講の最終日に受式できます。

 一如さん(縁日) 毎月12日 午前10時15分・午後1時 本堂
当別院の開基である一如上人(東本願寺第16代)のご命日にちなみ、毎月12日は、御坊縁日「一如さん」が行われます。境内には多くの露天が軒を並べます。満堂の本堂には、正信偈を唱和する声が響きわたり、また引き続きの法話では多くの方が真剣に聴聞しています。

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