| 一般的な国民的行事として慣習化している仏教行事「お盆」。しかし現代では「休暇」「旅行」といったホリデイ感覚が強くなってきているようだ。「お盆のこころ(大悲回向)」と題して、『盂蘭盆経』や親鸞聖人のお言葉を通して、現代に投げかけられた「お盆」の意味合いをさぐってゆく。 |
人はだれでも、大きな問いかけを受けて生きている。その問いかけを忘れて日々を生きている私たち。そんな私の「世に出た用事」とは?私たちは何故、報恩講をつとめるのでしょうか。今を生きる私たちの過去・未来・現在という空間から大切な仏事の「報恩講」とは? |
私たちはいつも自分が正しい(正義)と思い、悩み、その迷いの中で苦しんでいる。そんな私たちの姿を宗祖親鸞聖人は「罪悪深重、煩悩具足の凡夫」とお示しくださった。宗祖の深い思いをお彼岸という仏事をご縁として問い直す。 |