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真宗子ども講座

趣旨

現在、宗門内では青少幼年教化の関心は高いものの、子ども会の開設に踏み切れない現状があるようです。その要因として青少幼年教化に携わる人材育成研修会の実施、カリキュラムの作成及び実施例等の情報提供の必要性が挙げられています。そして、実際活動されている方々からは少子化、寺院法務の増加、子どもの多忙化、保護者の宗教への不信感、指導者不足等の課題が提起されています。
このような状況の中、青少幼年教化の核になるような「人の誕生」を願い、未来を担う子供たちが仏教・真宗の教えにふれ、「仏の子どもになる」道を歩み続けていただく場として「真宗子ども講座」を開設します。
その基本方針は、

  1. ①地域において青少幼年教化に携わる「人の誕生」を期する取り組み
  2. ②真宗の教えによる子ども会の結成・充実
  3. ③組単位ではなく、地域を基本とした具体的且つ緻密な共同教化の実践
  4. ④継続して実施する情報や技術の提供支援

の4点を揚げ、講義を通じて、子どもたちが安心して遊べる場としてお寺を開放していくこと、そして子どもたちが親や祖父母と一緒に、家庭でのお内仏にお参りし、お寺の法座に参加するきっかけとなるよう願うものです。

また、講座終了後は、各寺院または地域単位での子ども会の継続的開催・充実を目指します。

(2005年配布『真宗同朋会運動推進 中期教化研修計画』より)

実施概要

  1. ①実施期間
    2008年度:準備期間
    2009年度:実施年度(1年目)
    2010年度:実施年度(2年目)
  2. ②会場
    寺院・教会を中心に、5ブロック(~区、~町、~学区などの地域)
  3. ③参加対象
    小学校を基本とする(門徒子弟かどうかは問わない)
  4. ④スタッフ
    子ども会に継続して携わってくださる住職、教会主管者、坊守、若手寺族、門徒、保護者等
  5. ⑤講座内容
    具体的な内容は、各ブロックのスタッフ会で協議し決定する。
    (お勤め、仏教讃歌、お話、話し合い、体験学習、レクレーション等)
  6. ⑥講師 (子ども会)
    各エリアのスタッフが担当する。※スタッフ事前研修会の講師は、本山から派遣する
  7. ⑦テキスト
    指定しない(テキストを使用する場合、各ブロックのスタッフ会で協議し決定する)
  8. ⑧その他
    子ども会の参加者には、出席カードを贈呈し、出席表に参加印を押す。また、「真宗子ども講座」オリジナルバックを進呈し、勤行本等の携行品入れにしていただく。
    子ども講座を修了した組には、子ども会を継続して開催できるように、記念品(「真宗子ども文庫」絵本・紙芝居100冊)を進呈する。

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