お知らせ
【人生講座】3月14日(土)開催!/ 映画上映「負ケテタマルカ!!」&トーク(四元良隆 ✖ 阿武野勝彦)
考えたい! ゲンダイのモンダイ。
人生講座
LIFE DESIGN LECTURE

「何なんだろう・・・人間、人生って」
7歳で小脳に悪性腫瘍が見つかった本田紘輝くん。170万人に1人の確率といわれる難病と向き合いながら、病院内の学級で、絵を描くことに出合う。
「ドラゴンみたいに強くなりたい」ママ・奈穂美さん、ババ・信作さん、そして病院スタッフに支えられながら、毎日を精一杯に生き、筆をとり続けた。
紘輝くんはママに問いかける。
「考えてみると、何なんだろう・・・・・・人間、人生って・・・・・・人生が終わって、後は、どうなるんだろう・・・・・・」
ママは、その言葉を静かに受け止めました。
生きることの意味を絵に託した少年と、その家族を追った20年間に及ぶ“命の記録”。
【本田 紘輝(ほんだ こうき)】
異変が起きたのは7歳(小学校1年生)の時。脳腫瘍・「髄芽腫(ずいがしゅ)」と診断され、そこから病気と闘う壮絶な日々が始まった。限りある「いのち」と懸命に向き合いながら、苦しみ、哀しみ・・・・・・・・・そして希望を「絵」に込めて、命を懸けて描き続けた。「絵」は全部で30作品。圧倒的な迫力で観る人の心を揺らしている。少年は多くの人たちから支えられて生きた。・・・・・・そして彼の存在が、今度は、見知らぬ誰かの支えになっていく。虚空を見つめながら呟いた紘輝くんの言葉に胸が震える。
「何なんだろう・・・・・・・・・人間、人生って 。」
四元 良隆 氏 (よつもと よしたか)

1971年鹿児島県頴娃町生まれ。早稲田大学卒業後、1994年鹿児島テレビに入社。ディレクター、社会部記者、報道ニュースデスクを歴任。現在、ドキュメンタリー監督、プロデューサー。主なドキュメンタリー作品は「負ケテタマルカ!!」「警察官の告白―鹿児島県警情報漏洩事件を問う―」「テレビで会えない芸人」など受賞多数。
阿武野 勝彦 氏 (あぶの かつひこ)

1959年1月、静岡県伊東市生まれ。同志社大学卒業後、1981年東海テレビ入社。制作したドキュメンタリーは60本。2011年より「ヤクザと憲法」「さよならテレビ」「人生フルーツ」など16作を劇場公開。個人賞に、全国映連賞2025特別賞、日本記者クラブ賞、芸術選奨文部科学大臣賞、放送文化基金賞など。現在「オフィス むらびと」代表。著書に『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮ること』(2021年、平凡社)。
詳細な映画情報や開催場所などはチラシPDFをご覧ください
